設立サポートブログ

  • 会社設立基礎知識

株式会社の設立に、必要な人数とは

1人から設立できます。

これもよく聞かれる質問ではあるのですが、現行法では1人から設立できます。

設立前の株式会社にお金を出す人が、「発起人」

株式会社には、「お金を出してくれる人」と「会社の経営を行う人」が必要です。

このお金を出してくれる人のことを「発起人」といいます。

ちなみに、会社設立後には、「株主」と呼ばれる存在になります。

例えば代表取締役の選任や会社同士の合併など、会社にとって重要な事項になると、株主総会で決めることになるですが、株主はお金を出した割合などで、議決権が割り当てられ、これに基づく多数決などで決定されていきます。

会社の経営を行う人が「役員」

一方、株式会社設立後に会社経営を行っていく人を一般的に「役員」などといいますが、「取締役」「代表取締役」「監査役」などの種類があります。

この方々を中心に、設立後の会社が動いていきます。

 

「発起人」と「役員」は同じでも大丈夫

株式会社のメリットとして、発起人と役員を分けれるのでお金を集めやすいのですが、もちろん一人でお金を出して、自分が役員になるということもできます。

いわゆるオーナー企業といわれるものは、これをイメージするとわかりやすいと思います。